都会に住んでいると、
なかなか満天の星々を見るのは難しい。
時々、夜空を見上げているとこんな風に言われます。
でもなんだかわかる気がするのです。
「あっ、今日はきっと夜空がきれいな気がする」と。
たしかに、
星が見えない夜空ならいつみても真っ暗なだけなのかもしれません。
たしかに、
目の前に広がる黒色のように見える空間は、
午前中の青空に浮かぶ雲の動きに比べたら平坦で面白みに欠けてしまうのかもしれません。
だったら、どうして毎日見上げるのかな?
どうして、毎日違って見えるのかな?
自分について、少し不思議に思いました。
あたたかいお昼の空も変わらず好き。
ルビーグレープフルーツのような朝焼けはもっと大好き。
でも最近、雲がない夜空も好きになってきたのだと思います。
2020年の終わり、
新たな"好き"に出会えて幸せです。
アメリカ生まれ、
大学一年生、
趣味は空を見ること、
な
北川悠理です☺︎
2020年、本当にありがとうございました。
いつもあたたかい応援、本当にありがとうございます☺︎ 本当に有難いです。感謝してもしきれません。
2021年、
まだまだ、もっともっと、
頑張りたいと思っています。
19歳残り8ヶ月、
"飛躍"できるよう一生懸命頑張りますので、その道のりを一緒に辿っていただけたらうれしいです◎
今年は世界中でたくさんの悲しみが生まれてしまった一年でした。
みなさんともお会いできない日々が続き、とても悲しいです。
世界が大変な状況なのに、
自分には苦しみを広げないようにじっとしていることしかできない。そんな自分に無力さを感じる日々もとても多く、苦しいです。
2021年がどのような年になるのか、私にはわかりませんが、
みなさんに少しでも笑顔をお届けできたらな、ととても強く思います。
みなさんへの感謝を、
何倍にも大きくしてお返ししたいです。
だから、頑張りたいと思っています。
頑張ります。
2021年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!
2020年、とってもありがとうございました☺︎