"冬"
というその一文字だけで冬を十分に表現できている気がするのは私だけでしょうか。
冬というものを私たちはよく知っているから
冬、という言葉を聞いただけでなんとなく同じような景色を想像することができるのでしょうか。
でも私がアメリカに行ってすぐの時に、
一単語もわからなかった中でも
季節の単語は早く覚えることができたから、
どうやらそういうわけでもないのかもしれませんね。
何か特別な力をもっているのかも◎
みなさんは冬の風物詩といったら何を思い浮かべますか?
サーフィンしているサンタさんですか?
白い雪の中で反射している指輪ですか?
それともあたたかい暖炉、チェック柄?
他にも書き初めだったり、宿題だったり、
街ゆく人の笑い声だったり...
たくさんたくさんありますが、
冬ってどこかあたたかいイメージが私にはあります。
寒いからこそあたたかい心で過ごせるのかなーって思ったり☺︎
人が一番たくさんそして簡単に
作り出すことができるもの、
分け合えることができるものって
幸せなんだと私は思います。
人を笑顔にすることって
お金をかけなくてもできるし、
笑ってるだけで心は温まるし。
今年の冬の健康法は笑顔でいることに決まりです!
去年の冬といったら、私は小説を書いていました〜
(感情移入しすぎて泣きながら書いていました)
ということはおいておいて、
お久しぶりです☺︎
高校3年生、
アメリカ生まれ、
趣味は空を見ること、絵を描くこと、写真を撮ること、
好きな食べ物はグミとトマト、(他にもありそう)
な北川悠理です。
冬についての考察と推測はこのくらいにして、
(あっ、コートが着たいな)
次は石について書きたいと思います。
石って、
よく疲れた人に蹴飛ばされてしまったり、
顔を描かれて子供たちのおままごとに参加させられたり、
なかなか忙しいな〜と思うのです。
しかも、石は多分結構視界が良好で家の中でなければ大体の道端の彼らの世界で起きていることは見えていると思うのですが、
その中であれだけ動かないでいられるのはすごいな、と。
もし自分が石になるとしたらどんな石になりたいかというと、
砂浜の石になりたいです。
あとは転がりたいですね◎
ということで、
今日はこの辺で終わりにして石の観察に行ってこようかなと思います。
石はいつもみんなのことを観察している側だから逆に観察されるとなったら緊張してしまうのかな...?
以下、石の紹介です。
とってもありがとうございました☺︎
やっぱ悠理ちゃんには舞台やってもらいたいな( ^∀^)